全国首長連携交流会 これまでの経過

第7回全国首長連携交流会連携交流会(長岡市・柏崎市にて開催)の様子

 

平成28年
平成27年
平成26年
平成25年
平成24年
平成23年
平成22年
平成21年
平成20年
平成19年
5月11日(金)
~13日(日)
第12回全国首長連携交流会(東京都六本木)を開催。首長本人56名が参加。
初日には伊吹文明文部科学大臣による挨拶、糠谷眞平氏((独)国民生活センター顧問/元経済企画庁事務次官)、板東久美子氏(内閣府男女共同参画局長)による基調講演、教育に関するパネルディスカッションを開催。
二日目は、各種分科会および「分権と地域経営力」と題したパネルディスカッション、「駅をテーマに国の政策を結ぶ」と題したパネルディスカッションを開催。今井宏氏(衆議院議員)、逢坂誠二氏(衆議院議員)、穂坂邦夫氏(NPO地方自立政策研究所)ら首長経験のある国会議員・有識者も参加。
総括として、第12回全国首長連携交流会 大会宣言を公表
平成18年
5月12日(金)
~14日(日)
第11回全国首長連携交流会(東京都六本木)を開催。首長本人51名が参加。
岩手県知事、新潟県知事、栃木県知事が参加したほか、逢坂議員、土屋議員など首長経験のある国会議員も参加。初日懇親会には、中馬弘毅大臣(内閣府)、佐藤信秋国土交通省事務次官も参加・ご挨拶を賜る。
総括として、第11回全国首長連携交流会 大会宣言を公表
平成17年
5月20日(金)
~22日(日)
第10回全国首長連携交流会を開催(愛知県長久手町)。首長本人53名が参加。
増田寛也岩手県知事による基調講演をはじめとして、各種講演、部会討論が行われた。また、総括として長久手宣言を発表。
平成16年
5月14日(金)
~16日(日)
第9回全国首長連携交流会開催(栃木県宇都宮市)。首長本人70名が参加。
初日に梶山岐阜県知事、2日目に寺田秋田県知事、浅野宮城県知事が参加。宇都宮宣言を発表。
平成15年
5月16日(金)
~18日(日)
第8回全国首長連携交流会開催(東京・有明)。首長本人79人が参加。
初日交流会に片山総務大臣、2日目全体会合に若松総務副大臣、鴨下厚生労働副大臣が参加。有明宣言を発表
平成14年
8月29日(木)
本会を母体に、提言・実践首長会が発足
平成14年
5月10日(金)
~12日(日)
第7回全国首長連携交流会開催(新潟県長岡市・柏崎市)
平成13年
10月22日(月)
平成13年度 第2回定例首長会開催(東京都千代田区)
平成13年
7月30日(月)
平成13年度 第1回定例首長会開催(東京都港区)
平成13年
5月18日(金)
~20日(日)
第6回全国首長連携交流会開催(東京都武蔵野市)
平成12年
12月6日(水)
教育をテーマにした首長会を開催。
16市町村長、2教育長が参加。(東京都)
平成12年
11月30日(木)
飛騨・木曽川、伊勢湾連携交流会開催(愛知県犬山市)
平成12年11月 有志首長会開催。10市町村長が参加。(宮城県延岡市)
平成12年
9月27日(水)
~29(金)
市町村職員研修交流会を開催。10市町村参加。(東京都)
平成12年
7月19日(水)
「まちの駅」研究会を開催。16市町村が参加。(東京都)
平成12年
7月19日(水)
「まちの駅」研究会を開催。16市町村が参加。(東京都)
平成12年
7月18日(火)
文部省、建設省をゲストに川をテーマに研修交流
-25市町村が参加
引き続いて教育研修会
-17市町村が参加。(東京都)
平成12年
7月14日(金)
~15日(土)
九州首長会開催。15人の市町村長が参加。(佐賀県武雄市)
平成12年
6月6日(火)
地域連携に向けて市長による意見交換会(東京都)
国土交通省道路局 大石局長らが参加
平成12年
5月12日(金)
~14日(日)
第5回全国首長連携交流会開催(岐阜県各務原市・愛知県犬山市)78市町村長が参加
平成12年
2月18日(金)
飛騨・木曽川、伊勢湾連携交流会開催(岐阜県)
犬山市・石田市長と各務原市・森市長が呼びかけ42市町村(首長本人35名)が参加
平成11年
9月28日(火)
~29日(水)
第1回中国・四国首長交流会開催(愛媛県)
14市町村の首長が参加。中国・四国首長交流会が発足
平成11年
5月14日(金)
~16日(日)
第4回全国首長連携交流会開催(千葉県船橋市)
経済企画庁長官堺屋太一がPFIをテーマに基調講演
平成10年
11月19日(木)
日本経済新聞社と共催で「くにづくりフォーラム」を開催
平成10年
5月21日(木)
~22日(金)
第3回全国首長連携交流会開催(東京都)
62市町村(首長本人40名)が参加。近藤茂夫氏(国土庁事務次官)が基調講演
平成10年
1月20日(火)
第2回全国首長連携交流会開催(東京都)
43市町村(首長本人38名)が参加。
平成9年
5月27日(火)
市町村担当者と湧志会メンバーとの「連携事業政策研究会」が発足
地域連携を実践的に推進するための情報交換を試みる
平成9年
4月22日(火)
「全国首長連携交流会」正式発足(東京都)
約100の市町村の賛同。発足会参加市町村は63市町村(首長本人50名)。国土庁長官伊藤公介が出席。
平成9年
3月12日(水)
省庁担当者による「湧志会」が発足。
市町村の地域連携を応援するため省庁有志が集まって結成。
「連携の駅(まちの駅)」構想推進を申し合わせる。
平成9年
1月21日(火)
「首長連携交流会」設立のための準備会。計54市町村が参加